看護師 退職金 | 3000万円もらえるケースもある!?

看護師 退職金 | 3000万円もらえるケースもある!?

 

看護師の年収は国公立の病院でも、民間の病院に勤めていても大きな違いはありません。

 

ですが、退職金の支給額については思った以上に差が出てくる場合もあるようです

 

国立病院ではその昔、学校を卒業して新卒で入り定年まで勤め上げた場合に、3000万円!の退職金が支給されたこともあるとのこと。

 

これは民間病院では、まずありえない羨ましいケースだと言えますね。

 

ではなぜ、国公立の病院では看護師の退職金は多くなるのでしょうか?

 

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国公立病院の退職金額の決まり方

 

国公立の病院に勤めている場合、その給与基準は地域ごとの規定に準ずることになります。

 

市立病院なら市の、県立病院なら県の規定で給与が決定する、ということですね。

 

そして国立病院に勤務している場合、看護師も国家公務員の扱いとなり、その退職金は「国家公務員退職手当法」に基づいて決定されることになるのです。

 

参考記事:【看護師の年収が上がらない理由】 看護職は国家公務員給与の影響を受ける!

 

 

国家公務員退職手当法では決まった掛率が設定されていて、

勤続年数 × 退職までの月給平均額 × 掛率 = 退職金額

この公式のもとに退職金額が決まることとなります。

 

ポイントは “勤続年数が長くなるほど掛率も上昇する” というところ。

 

 

現在の実際の平均支給額はこのようになっています。
(看護師全体の平均給与額35万円をもとに計算した、おおよその予想金額です)

 

【国家公務員看護師の勤続年数ごとの平均退職金額】

  • 〜10年           数万円〜数十万円
  • 10年〜20年        300〜400万円
  • 20年            800〜1070万円
  • 25年            1200〜1450万円
  • 35年以上(または定年満期) 2100万円

金額に幅がある理由は、自己都合退職したときには掛率が下がるからです。

 

改めて見ると、やはり民間病院ではありえない金額が国立病院では望めることがわかります。

 

高収入を目指すなら、国立病院勤務を希望するのもアリですね。

 

看護師求人サイトにも、国公立病院の求人案件は見られます

 

通常は表に出てこない案件を求人サイトの専任コンサルタントが持っていることもありますから、相談してみてもいいかもしれませんね。

 

 

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