レディースクリニックでのアルバイト経験 低用量ピルは女性のQOLを向上させる

レディースクリニックでのアルバイト経験 低用量ピルは患者さんのQOLを向上させる

 

 

私は3-4年ほど前、学生と同時並行でレディースクリニックで看護師のアルバイトをしていました。

 

オフィス街近くにあるクリニックで、お産は取り扱っていないクリニックでしたので、患者さんの多くはOLさんで生理に関する悩みを抱えた方が多かったです。

 

具体的には、生理不順(生理が来ない)、月経前症候群、生理が辛い、不妊についての相談が多かったです。

 

その中でも私が印象に残っている事は、生理痛が酷い、生理の時の出血が多すぎて体がかなりしんどいと言っている患者さん達についてです。

 

そのような患者さんたちで、先生はよく低用量のピルを処方していました。

 

だいたい1ヶ月くらい服用し、再度来院された患者さんの感想を聞くと「嘘みたいに生理痛が軽くなった」とか「出血量が減りました!」などと嬉しそうに話されるケースが多かったです。

 

実際、血液検査をしても貧血は改善されていますし、私から見ても患者さんの貧血気味で青白い顔色も健康的な色に変わっていました。

 

患者さんたちは、その後も継続して低用量ピルの服用を続けていました。

 

低用量ピルを服用する事は、ノーリスクではありません。

 

喫煙する患者さんでは血栓症や心筋梗塞のリスクが高くなる、という報告もあります。

 

ただ、正しく服用している場合、命が危険にさらされる事はほぼ無いと考えてよいでしょう。

 

それでも、患者さんの晴々した健康的な顔を見て、患者さんのQOLを向上させることができているのは事実。

 

低用量ピルが正しい知識と共に、広がって行けば良いなと思います。

 

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